青森市スポーツ協会の歴史
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一般財団法人青森市スポーツ協会は昭和4年(1929)に設立
初代会長に北山 一郎青森市長就任。
歴代会長
namioka
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浪岡地区体育協会閉会式と同時に青森市体育協会との調印 平成18年3月25日(2006)
現在の状況
青森市スポーツ協会は現在43団体、会員数2万人を超えて構成されています。
青森市内の体育施設では、青森市民体育館(昭和52年開館)・青森市屋内グラウンド(平成4年開館・サンドーム)・スポーツ会館・スポーツ広場(平成17年・約24ヘクタール)などが あり、特に平成30年(2018)4月にはスポーツ広場に人工芝グラウンドが完成しサッカー競技・ラグビーフットボール競技・グラウンドゴルフ等に大変好評であり多くの方に利用されています。
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スポーツ広場人工芝オープニングセレモニー 平成30年4月8日(2018)
今後の展望
現在、青函対抗総合体育大会では第57回を迎え、毎年開催地を交互に開催し、約450名の選手、16競技が特定非営利活動法人函館市スポーツ協会とのスポーツ交流を7月に計画しています。
これからも、スポーツ愛好者の底辺拡大、選手育成の確保など、青函両市の親睦と競技力向上のため、引き続き実施したいと思います。 今後は、新アリーナ建設に伴う支援とソフト面において人と人との交流を促進し、地域社会の活性化に大きく貢献し、また、組織の充実と会員相互の連携強化を図り、 市民の豊かなスポーツライフの実現と活力ある健康づくりに尽力して参りたいと思います。
namioka
創立90周年記念式典祝賀会 令和元年11月19日(2019)
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